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蛙と年齢

年齢が背後から すっと追い抜いていった

慌てて追いかける私を
蛙が見ていた
郵便受けの上で
冷ややかな目で

どこまで行っても年齢に追いつけない私は
オープンカフェ
腰をおろした

そこにも 蛙がいた
不安に涙ぐむ私を
年齢を超越した顔で
見上げていた


お彼岸です

花を持ち
お墓にお参りを
たまに訪れるだけでは
墓の主もおかんむり かしら

それでも
掃除をし
墓石を磨き
花を活ける

私の心が落ち着きました


短詩を

 割り箸を割ると
 一瞬
 緑がひろがる

 箸のふるさとの
 みどりだ


始めまして

今日は少し涼しくなりました。
これから自分の詩や、良いなと思った作品を載せて
みたいと思います。
 よろしくお願いします。


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